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米五輪代表の元担当医に禁錮刑 体操女子の性的虐待

 【ニューヨーク共同】米国体操協会の元チームドクターによる性的虐待問題で、米中西部ミシガン州の地裁は24日、複数の女子体操選手らに性的な虐待をしたとして、体操五輪代表の元担当医師ラリー・ナサル被告(54)に禁錮40~175年の判決を言い渡した。米メディアが報じた。

 同裁判は、2012年ロンドン五輪の女子団体総合金メダリストのジョーディン・ウィーバーさんらメダリストを含む150人以上が法廷で自身が被害を受けたと証言し、注目を集めていた。

 ナサル被告は7件の性的虐待事件で罪を認めたが、公判ではほかに被害を訴えている女性にも発言の機会が認められた。

(1月25日9時45分)

国際(1月25日)