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東証、午前終値2万3723円 一時250円超下落、円高警戒

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町  東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 25日午前の東京株式市場は、円高ドル安の進行による企業業績への悪影響を警戒する売り注文が優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時、250円を超えた。

 午前終値は前日終値比217円18銭安の2万3723円60銭。東証株価指数(TOPIX)は13・06ポイント安の1888・17。

 24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は一時、昨年9月以来の円高ドル安水準となる1ドル=108円97銭を付けた。大企業製造業の想定為替レートを上回る円高水準となり、東京株式市場では自動車など輸出関連銘柄を中心に売りが出た。

(1月25日11時55分)

経済(1月25日)