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北海道・喜茂別町で氷点下31度 交通にも乱れ

 冬型の気圧配置が強まり、北海道では25日、札幌市に隣接する喜茂別町で氷点下31・3度を記録した。札幌市でも同日朝、氷点下12・7度とこの冬一番の寒さになった。道内では吹雪や強風で鉄道や空の便が乱れた。

 JR北海道によると、列車の車輪が凍結し、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど約20本が運休。空の便では同空港を発着する約20便が欠航した。気象庁によると、25日朝から26日朝にかけて、北海道の日本海側やオホーツク海側で40センチの雪が降る見込み。

 北海道では、ちょうど116年前の1902年1月25日に、旭川市で日本の最低気温、氷点下41度を記録した。

(1月25日18時55分)

社会(1月25日)