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プラント業界に標的型メール攻撃 1年以上、執拗に

 国内のプラント関連事業者にウイルス付きのメールを送り、機密情報を盗み取ろうとする「標的型メール攻撃」が1年以上にわたり執拗に続いていることが25日分かった。調査した独立行政法人・情報処理推進機構は同一の攻撃グループとみており、近く情報を公開して注意を呼び掛ける。

 発電所や石油化学プラントなどの建設や部材に関係する企業が狙われている。ベトナムやインドなどの実在企業をかたり、部品の見積もりなどを依頼する英文のメールで、多くの種類が確認された。

 実際にある発電所プロジェクトの名前を挙げたり、業界の専門用語を使ったりすることが特徴で、真偽を見破りにくい。

(1月25日19時05分)

社会(1月25日)