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安楽寺火災、心肺停止の女性死亡 京都、住職の母親か

 京都市左京区の安楽寺境内にある庫裏など2棟が燃えた火災で、全身にやけどを負い心肺停止の状態だった女性が25日、病院で死亡した。川端署は、住職の伊藤光順さん(31)の母親とみて調べている。

 川端署によると、出火当時、女性は庫裏で寝ていたとみられる。京都市消防局は庫裏が火元で、隣接する客殿にも燃え移ったとみて、原因を調べている。

 火災は25日午前6時10分ごろ発生。伊藤さんの家族が住む木造2階建ての庫裏約100平方メートルと客殿2階部分約50平方メートルが燃えた。

 他に伊藤さんの家族2人が逃げる際に手足を負傷したが、命に別条はない。

(1月25日19時29分)

社会(1月25日)