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トヨタ労組、6・6カ月要求へ 一時金、0・3カ月増

 トヨタ自動車労働組合(西野勝義委員長、約6万8千人)が2018年春闘で、年間一時金(ボーナス)として6・6カ月分を求める執行部案を固めたことが25日、分かった。満額回答だった17年春闘の6・3カ月分(230万円)を上回る。2月に正式決定し会社側に申し入れる。

 トヨタ自動車単体の18年3月期業績は円安で営業増益となる見通しのため前年より上積みする。トヨタ労組は単体の営業損益を指標にし、満額回答を得られる水準で要求を決めている。工場で働く非正規の期間従業員の日給は150円の改善を求める。

(1月25日22時04分)

経済(1月25日)