国内外ニュース

パレスチナ支援停止を警告 米、和平交渉実現へ圧力

 イスラエルのネタニヤフ首相(左)と握手を交わすトランプ大統領=25日、ダボス(AP=共同)  イスラエルのネタニヤフ首相(左)と握手を交わすトランプ大統領=25日、ダボス(AP=共同)
 【ダボス共同】トランプ米大統領は25日、スイス・ダボスでイスラエルのネタニヤフ首相と会談し、パレスチナ自治政府が中東和平交渉のテーブルに着かなければ支援を停止する考えを示した。パレスチナはトランプ氏がエルサレムをイスラエル首都と認定したことに反発し、首都認定を撤回しなければ米国を交渉の仲介役と認めない考え。トランプ氏は援助停止を警告し、交渉に参加するよう圧力を加えた形だ。

 トランプ氏はメイ英首相とも会談。両首脳は英国の欧州連合(EU)離脱後をにらみ、米英の「力強い貿易関係」を築く考えを強調。トランプ氏の年内訪英実現に取り組むことで一致した。

(1月26日5時29分)

国際(1月26日)