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パレスチナ、トランプ大統領非難 支援停止の警告めぐり

 【エルサレム共同】トランプ米大統領が中東和平交渉のテーブルにパレスチナが着かなければ支援を停止すると警告したことを受け、パレスチナ自治政府のアッバス議長の報道官は25日、「受け入れられない」と非難した。AP通信が伝えた。

 報道官は、パレスチナは「交渉に参加する用意がある」と強調。ただし「東エルサレムを首都とするパレスチナ国家樹立」を目的とする和平プロセスが条件だと訴えた。

 トランプ氏が昨年12月、エルサレムをイスラエルの首都と正式認定したことを巡り、パレスチナは反発。トランプ政権が撤回するまで「米国を和平交渉の仲介役とは認めない」と主張している。

(1月26日5時45分)

国際(1月26日)