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「教育は未来への大きな投資」 ダボス会議で、マララさん強調

 ダボス会議のセッションで発言するマララさん(右から2人目)。左から2人目はカナダのトルドー首相=25日、スイス・ダボス(共同)  ダボス会議のセッションで発言するマララさん(右から2人目)。左から2人目はカナダのトルドー首相=25日、スイス・ダボス(共同)
 【ダボス共同】パキスタン出身のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさん(20)は25日、スイス・ダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のセッションで、女性の社会進出を開くのは教育だけとし「教育は未来への大きな投資となる」と強調した。

 セッションではカナダのトルドー首相と欧州合同原子核研究所(CERN)のジャノッティ所長と共に教育における多様性と平等の価値を討議。マララさんは途上国で女性が教育を受けて働くようになれば「その国の国内総生産(GDP)は増える」と述べ、投資効果が大きいと訴えた。

(1月26日8時58分)

国際(1月26日)