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県警、スキー場で状況確認続ける 草津白根山噴火で、残留品捜す

 本白根山の噴火で、避難者の残した荷物を捜すためにロープウエー山麓駅に向かう群馬県警の車両=26日午前、群馬県草津町  本白根山の噴火で、避難者の残した荷物を捜すためにロープウエー山麓駅に向かう群馬県警の車両=26日午前、群馬県草津町
 草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火で、県警は26日、噴石の被害があった草津国際スキー場の状況確認を続けた。行方不明者の捜索は終了したが、噴火が起きた場所に近いスキー場上部のコースで、避難の際に残された荷物がないか捜す。

 町はスキー場の中腹にある「青葉山ゲレンデ」を27日から営業再開させる方針。同ゲレンデには噴石などの被害がない上、ロープウエー山頂駅のカメラが復旧して噴火口の様子を常時監視できるようになったためとしている。麓から同ゲレンデまでの約1・2キロを結ぶ4人乗りリフトも運行を再開させる。

 噴火は23日に起き、1人が死亡、11人が重軽傷。

(1月26日10時20分)

社会(1月26日)