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ジャパンライフを提訴へ 福井の契約者、2月にも

 磁気治療器の預託商法を勧誘するパンフレット  磁気治療器の預託商法を勧誘するパンフレット
 多額の負債を抱えて事実上倒産したジャパンライフ(東京)の磁気治療器の預託商法などを巡り、福井県内の契約者のうち少なくとも男女9人が、同社役員らに損害賠償を求め、早ければ2月にも福井地裁に訴訟を起こすことが26日、分かった。9人の被害額は総額2億7千万円余りに上るが、請求額は未定。

 契約者から相談を受けている福井弁護士会有志でつくる弁護団は「破綻必至の商法で勧誘するのは違法だ」と指摘した。

 弁護団によると、原告となるのは同県大野市などに住む9人。70~80代の高齢者が多いという。

(1月26日12時04分)

社会(1月26日)