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浜岡原発、図面と違う配管構造か 樹脂堆積、原子力規制庁が指摘

 中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の「廃棄物減容処理装置建屋」で、放射性物質を含む粒状の樹脂が広がっていた問題で、樹脂が堆積していた排水口からつながる配管の構造が、現場の図面と異なっている可能性があることが26日、中部電への取材で分かった。

 中部電によると、24日の原子力規制委員会の会合で原子力規制庁が指摘し、中部電に原因究明を指示した。中部電は確認を進め、近く規制委に報告する。

 同じ建屋では昨年5月にも、原子炉の冷却水浄化に使った樹脂が地下の排水口から噴き出すトラブルがあった。

(1月26日13時45分)

科学・環境(1月26日)