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車両放火、否認の男性無罪 器物損壊罪で仙台地裁

 2016年11月、宮城県白石市の駐車場で軽乗用車に火を付けたとして、器物損壊罪に問われた同市の運転代行業の男性(32)に、仙台地裁(加藤亮裁判長)は26日、無罪(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 男性は17年1月に逮捕され、2月に起訴されたが「やっていない」と一貫して否認していた。

 公判で検察側は車両火災の発生時刻ごろに男性が現場にいたことや、男性の車にあったものと同じ日付の新聞紙の燃えかすが、現場付近から見つかったとして「男性が犯人でなければ説明がつかない」と主張していた。

(1月26日13時55分)

社会(1月26日)