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米、不法移民180万人救済へ 市民権獲得へ制度改革案を発表

 【ワシントン共同】トランプ米政権は25日、子どもの時に親に連れられて米国に不法入国した「ドリーマーズ(夢見る人たち)」と呼ばれる若者ら約180万人に、10~12年で市民権獲得の道を開く移民制度改革案を発表した。同時に、重要公約に掲げるメキシコ国境の壁建設の予算を確保することを議会に求めた。

 与党共和党と野党民主党は移民問題で激しく対立。予算協議がこじれ、政府機関の一部閉鎖を招く原因にもなった。トランプ大統領は、つなぎ予算の期限が切れる2月8日までに、新たな政府閉鎖を回避するため問題を打開したい考えだ。

(1月26日17時44分)

国際(1月26日)