国内外ニュース

石油資源開発、損失680億円 過去最大、海外事業で

 石油資源開発は26日、2017年4~12月期連結決算で約680億円の特別損失を計上すると発表した。カナダのガス開発で液化事業を中止したことに伴い、事業用資産の評価額を減額処理する。同社の特別損失としては過去最大で、純損益への影響額は約340億円を見込んでいる。

 18年3月期の純利益はこれまで前期比49・6%減の17億円と予想していた。特別損失を受けた業績予想は現在精査しており、改めて公表する。

 石油資源開発は三菱ガス化学などとカナダで新型天然ガス「シェールガス」の開発を進めていた。

(1月26日18時45分)

経済(1月26日)