国内外ニュース

東京円、一時108円92銭 米保護主義警戒でドル売り

 26日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで一時上昇に転じ、1ドル=108円92銭をつけた。トランプ米大統領のドル高支持発言はあったものの、米国の保護主義政策への懸念は根強く、ドル売りが改めて優勢となった。

 午後5時現在は、前日比01銭円安ドル高の1ドル=109円03~04銭。ユーロは63銭円安ユーロ高の1ユーロ=136円01~05銭。

 トランプ氏の「最終的には強いドルを望んでいる」との発言を受け、午前の東京市場では一時1ドル=109円77銭まで円安が進んだが、午後はじりじりとドルを売る動きが強まった。

(1月26日18時39分)

経済(1月26日)