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特殊詐欺認知件数、過去2番目 警視庁、新チームで専従捜査

 昨年1年間に東京都内で発生した特殊詐欺の認知件数は、3510件(前年比1478件増)となったことが26日、警視庁のまとめで分かった。統計開始の2006年以降で2番目に多い。警視庁は同日、所属部署を横断した捜査員約290人体制で「特殊詐欺対策プロジェクト」チームを発足。専従で捜査し、被害の拡大を防ぐ。

 プロジェクトには、刑事部約140人▽生活安全部約40人▽組織犯罪対策部約50人▽犯罪抑止対策本部約60人の捜査員を集めた。発足式では、トップを務める島根悟副総監が「豊富な経験と専門的な知識に基づき、組織の総合力を発揮してほしい」と指示した。

(1月26日19時14分)

社会(1月26日)