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沖縄・渡名喜村長が松本氏を批判 「人の命、何だと思う」

 沖縄県渡名喜村の桃原優村長は26日、辞任した松本文明内閣府副大臣の米軍ヘリコプター不時着を巡る不適切発言について「人の命を何だと思っているのか。恐ろしいことを口にする」と批判した。那覇市内で記者団の取材に応じた。渡名喜村では23日に村営ヘリポートに米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の攻撃ヘリが不時着した。

 松本氏の「それで人が何人死んだのか」との発言に関し「もし人が死んでいたら、あなたはどうするのだと逆に聞きたい」とも語った。

 沖縄県幹部は昨年12月にヘリが、小学校の運動場に窓を落下させたことを引き合いに「死なないと何も動かないのか」と政府対応を非難した。

(1月26日19時45分)

社会(1月26日)