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ドローン飛行規制強化へ、国交省 イベント会場、範囲限定

 ドローンが落下した岐阜県大垣市の公園で実況見分する捜査員=2017年11月  ドローンが落下した岐阜県大垣市の公園で実況見分する捜査員=2017年11月  イベントでドローンを使用した際の立ち入り禁止区域のイメージ  イベントでドローンを使用した際の立ち入り禁止区域のイメージ
 昨年11月、岐阜県大垣市のイベント会場で小型無人機「ドローン」が落下し、負傷者が出た事故を受け、国土交通省は、イベント会場といった多数の人が集まる場所でドローンを飛ばす際の規制を強化する方針を固めた。来週中にも関連する通達を改正する。

 上空のドローンから地上にいる来場者をどの程度遠ざけるのかの明確な規定がこれまでなかったが、ドローン下の一定範囲を立ち入り禁止とする。イベント会場にこうしたエリアを広く設けることは難しいとみられ、事実上、飛行範囲の限定につながる見通し。

(1月27日5時29分)

社会(1月27日)