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法律顧問「大統領に嫌気差した」 特別検察官解任指示で

 【ワシントン共同】ロイター通信は26日、ロシアによる米大統領選干渉疑惑を捜査するモラー特別検察官を解任するようトランプ大統領に指示されたホワイトハウスのマクガーン法律顧問が「大統領には嫌気が差した」と周囲に話していたと報じた。関係者の話としている。

 米紙ニューヨーク・タイムズなどは25日、マクガーン氏が指示を実行するくらいなら辞職すると反発したため、トランプ氏がモラー氏解任を断念したと伝えていた。

 疑惑捜査ではトランプ陣営とロシアの共謀関係の有無が焦点だが、トランプ氏が自身に不利な捜査の阻止を狙った司法妨害を図った疑いが強まっている。

(1月27日9時49分)

国際(1月27日)