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アフガンでテロ、95人死亡 首都、タリバン犯行声明

 27日、カブールでの爆発後、病院に搬送される負傷者の男性(AP=共同)  27日、カブールでの爆発後、病院に搬送される負傷者の男性(AP=共同)  27日、アフガニスタン・カブールで起きた爆弾テロ現場の周辺(ゲッティ=共同)  27日、アフガニスタン・カブールで起きた爆弾テロ現場の周辺(ゲッティ=共同)
 【カブール共同】アフガニスタンの首都カブールで27日、爆弾を積んだ救急車を使った自爆テロがあり、保健省によると少なくとも95人が死亡、163人が負傷した。反政府武装勢力タリバンが犯行声明を出した。在アフガン日本大使館によると、日本人が巻き込まれたとの情報はない。昨年5月以来、アフガンでは最悪のテロ被害となった。

 爆発があったのは中心部で、検問所が多数設置され、治安当局が厳重に警戒していた。内務省などによると、検問所は許可を得た車両だけが通過できるが、救急車は搬送中を装い、最初の検問所を通過。二つ目の検問所で警察官に身分証提示などを求められた際に自爆した。

(1月27日23時30分)

国際(1月27日)