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41年ぶり町長選投開票 和歌山・上富田

 和歌山県上富田町長選で初当選し、笑顔の奥田誠氏(右)=28日夜、上富田町  和歌山県上富田町長選で初当選し、笑顔の奥田誠氏(右)=28日夜、上富田町
 和歌山県上富田町で28日、1977年1月以来41年ぶりの選挙戦となった町長選が投開票され、奥田誠氏(54)が池口公二氏(61)と吉田盛彦氏(72)を破り、初当選した。いずれも元町議の無所属3新人による争いを制した。投票率は60・74%で、前回選挙を28・62ポイント下回り、過去最低。

 過去10回は連続無投票。5期目の小出隆道町長(72)は引退表明しており、出馬しなかった。

 当選を決め、奥田氏は町内の事務所で支持者らを前に「無投票の信任を受けてきた小出町政を引き継いで町づくりに取り組む」と述べた。

(1月28日23時29分)

政治(1月28日)