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泡盛の輸出促進へ、官民が連携 20年に倍増目指す、那覇で会合

 泡盛の輸出促進に向けた官民合同プロジェクトの設立記者会見に出席する宮腰光寛首相補佐官(中央)ら=29日午後、那覇市  泡盛の輸出促進に向けた官民合同プロジェクトの設立記者会見に出席する宮腰光寛首相補佐官(中央)ら=29日午後、那覇市
 政府は29日、沖縄県産泡盛の輸出促進につなげようと、官民の連携強化に向けたプロジェクトを立ち上げた。国内の消費後退を受けて出荷が減少傾向にある中、2020年に17年比で輸出量の倍増を目指す。那覇市で同日開かれた初会合ではこうした方針を確認した。

 会合には内閣府や沖縄県のほか、県酒造組合や県小売酒販組合連合会の幹部ら約30人が参加。17年実績で約33キロリットルだった輸出量を20年は70キロリットルに、22年は100キロリットルにそれぞれ拡大するのが目標だ。県酒造組合によると、輸出先は香港、米国、台湾などが上位を占めるという。

(1月29日17時25分)

経済(1月29日)