国内外ニュース

衝突避けロボが掃除、関西空港 省力化へ実証実験

 実証実験を開始したスイス製(左)と日本製の清掃ロボット=29日、関西空港  実証実験を開始したスイス製(左)と日本製の清掃ロボット=29日、関西空港
 関西エアポートは29日、関西空港のターミナルビルで実証実験を始めた最新型の掃除ロボットを報道陣に公開した。センサーで人の動きを感知して衝突を回避する機能を備え、多くの人が行き交う空港ロビーなどで活用できる。2018年度中の正式導入を目指す。

 深刻化する人手不足に対応し、ロボットを積極的に活用して空港業務の省力化を進める狙い。

 公開した清掃ロボはスイス製と日本製の2機種で、時速約1~2キロで走行しながら設定したエリアの床を洗浄する。実証実験は2月上旬まで実施。さらに数機種の追加実験も検討し、導入機を絞り込む。

(1月29日19時49分)

経済(1月29日)