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見守り男性死亡事故1年、島根 遺志継ぐメンバーら現場で追悼

 三原董充さんが死亡した事故現場に花を供える小学生ら=30日午前、島根県益田市  三原董充さんが死亡した事故現場に花を供える小学生ら=30日午前、島根県益田市
 島根県益田市の国道で酒気帯び運転の軽トラックが登校中の小学生らの列に突っ込み、付き添って見守り活動をしていた三原董充さん=当時(73)=が死亡した事故は30日で1年となり、同日朝、現場で児童や見守り隊のメンバーらが三原さんを追悼した。

 三原さんが参加していた自主防犯組織「豊川地区子ども見守り隊」には事故後、遺志を継ごうと新たに10人ほどが加わり、40~70代の30人が活動している。

 午前7時、雪が降る中、メンバーや登校の児童らが花を供え、黙とうした。見守り隊の日比勇さん(75)は「活動を続け遺志に応えていきたい」と決意を新たにした。

(1月30日9時35分)

社会(1月30日)