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草津白根山噴火から1週間 スキー場で従業員ら黙とう

 本白根山の噴火から1週間となり、発生時刻に合わせ黙とうする草津国際スキー場の関係者ら=30日午前10時すぎ、群馬県草津町  本白根山の噴火から1週間となり、発生時刻に合わせ黙とうする草津国際スキー場の関係者ら=30日午前10時すぎ、群馬県草津町
 12人が死傷した草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火から1週間となった30日午前、噴石の被害があった草津国際スキー場では雪が降りしきる中、従業員ら約20人が、亡くなった陸上自衛隊員に献花し黙とうをささげた。

 町役場でも黒岩信忠町長と職員約70人が本白根山に向かい、黙とう。黒岩町長は「安全対策など、まだまだやらねばならないことがある。緊張感を持って対処しよう」と訓示した。

 気象庁は東京工業大などと協力し、上空からの観測や地震計の設置に取り組み、火山活動の実態解明を進めている。

(1月30日11時19分)

社会(1月30日)