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長期金利、一時0・095% 6カ月半ぶり高水準

 30日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(349回債、表面利率0・1%)の利回りが一時、前日終値より0・015%高い0・095%に上昇し、取引時間中では昨年7月11日以来約6カ月半ぶりの高水準となった。終値利回りは0・090%だった。

 29日の海外市場でドイツや米国の国債価格が大きく下落(利回りは上昇)した影響を受け、日本国債も売り注文が優勢になった。欧州中央銀行(ECB)が金融政策を早期に正常化するとの観測が背景。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である3月きりは14銭安の150円17銭で取引を終了した。

(1月30日16時49分)

経済(1月30日)