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Jアラート訓練年4回に、消防庁 トラブル相次ぎ、不具合解消へ

 総務省消防庁は30日、全国瞬時警報システム(Jアラート)を使った自治体向けの一斉訓練を2018年度以降、年1回から4回に増やすと明らかにした。北朝鮮のミサイル発射で機器が正常に動かず、住民に伝わらないトラブルが相次いでおり、訓練を増やして不具合を防ぐ。30日に開いた自治体の担当者会議で伝えた。

 Jアラートは、ミサイル発射や災害情報を国から自治体へ伝達し、早期の避難を促す。ただ、昨年の北朝鮮によるミサイル発射や毎年の訓練で、防災行政無線から音声が流れないといったトラブルが一部自治体で起きている。

(1月30日18時39分)

社会(1月30日)