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「ゆうパック」、初の1億個 昨年12月、ヤマトから流入

 日本郵便は30日、2017年12月の宅配便「ゆうパック」の取扱個数が前年同月比22・1%増の約1億686万個となり、単月として初めて1億個の大台を超えたと発表した。インターネット通販の拡大に加え、最大手のヤマト運輸の値上げで法人を中心に顧客が流れ込んだとみられる。

 親会社である日本郵政の長門正貢社長は30日の記者会見で「一部は他社から流れてきているのではないかと類推している」と述べた。

 12月はお歳暮がある繁忙期で例年でも荷物量が多いが、昨年12月はさらなる取扱個数の増加で、ゆうパックの配達が一部で遅れが発生した。

(1月30日19時59分)

経済(1月30日)