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パナ、ランタン寄贈10万台達成 途上国の無電化地域に

 記念式典でパナソニックが寄贈した「ソーラーランタン」を受け取るインドネシア政府関係者(中央)ら=30日、ジャカルタ(共同)  記念式典でパナソニックが寄贈した「ソーラーランタン」を受け取るインドネシア政府関係者(中央)ら=30日、ジャカルタ(共同)
 【ジャカルタ共同】日本の電機大手パナソニックが2013年から途上国の無電化地域向けに寄贈を続けていた太陽電池付き照明「ソーラーランタン」が累計10万台に達し、インドネシアの首都ジャカルタで30日、記念式典が開かれた。

 式典で、東南アジア・大洋州総代表の西田亨執行役員は「今年は日本とインドネシアの国交樹立60年。記念の年に重要マーケットのインドネシアで10万台を達成できてうれしい」と話した。

 パナソニックによると、世界で約11億人が電気のない生活を送っているとされる。13年2月から18年1月に、アジアやアフリカを中心に計30カ国で無償提供した。

(1月30日20時25分)

経済(1月30日)