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鉱工業生産2・7%上昇 昨年12月、9年ぶり高水準

 鉱工業生産指数の推移  鉱工業生産指数の推移
 経済産業省が31日発表した昨年12月の鉱工業生産指数速報(2010年=100、季節調整済み)は106・3となり前月より2・7%上昇した。3カ月連続で前月を上回り、リーマン・ショックの影響が拡大する前の08年10月(107・4)以来、9年2カ月ぶりの高水準となった。

 同時に発表した17年の生産指数速報は前年比4・5%上昇の102・1だった。年間の上昇は3年ぶり。

 12月の基調判断は「総じてみれば、生産は持ち直している」で据え置いた。経産省の担当者は国内外の景気回復を背景に「好調な生産活動が続いている」と説明した。

(1月31日10時26分)

経済(1月31日)