国内外ニュース

全国の景気判断据え置き 財務局長会議

 財務省は31日開いた全国財務局長会議で、1月の全国の景気について「回復している」との見方を示し、昨年10月の判断を据え置いた。

 会議では、上野賢一郎財務副大臣が麻生太郎財務相のあいさつを代読し「安倍内閣の取り組みで、経済の好循環は着実に回り始めている」と指摘。「人づくり革命と生産性革命を車の両輪として少子高齢化という長期的課題に取り組む」と強調した。また、基礎的財政収支の黒字化を目指す方針も改めて示した。

 地域金融機関に関しては「地域企業の経営課題を的確に把握し、必要に応じた支援を行うよう、組織的、継続的な対応を促していく」と述べた。

(1月31日10時34分)

経済(1月31日)