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神奈川で弾道ミサイルの対処訓練 全市町村、サイレン音を周知

 北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受け、神奈川県は31日、全市町村で一斉に全国瞬時警報システム(Jアラート)のサイレンを防災無線などで流す訓練を実施した。

 横浜市と川崎市では混乱を避けるために庁舎内だけとし、座間市など一部自治体では職員らが実際の退避手順も確認。これまで北朝鮮がミサイルを発射した際に県内でサイレンが鳴ったことはなく、住民に周知する狙いがある。

 午前11時、県庁内では「このサイレン音は弾道ミサイルが落下する可能性がある場合や、日本上空を通過する場合に流れます」との放送後にサイレンが鳴り、職員がエレベーターホールなどに避難した。

(1月31日12時30分)

暮らし・話題(1月31日)