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教諭暴行で小3男児骨折、福岡 宿題忘れ指導従わず立腹

 福岡市西区の市立小学校で昨年12月、3年生の男子児童(9)が担任の男性教諭から胸ぐらをつかまれた際、体が壁に当たり鎖骨が折れる重傷を負っていたことが31日、市教育委員会への取材で分かった。福岡県警は傷害容疑で捜査している。

 市教委によると、昨年12月19日午前、宿題を忘れ、休み時間に仕上げるよう指導しても従わなかった男児に教諭が立腹、胸ぐらをつかんだという。男児は放課後、保護者に連れられて病院へ行き、骨折が判明。夜に教諭や校長らが男児宅を訪れ、保護者に謝罪した。

 男児は現在も治療中で学校を休んでいる。教諭は1月12日から、体調不良を理由に出勤していない。

(1月31日12時40分)

社会(1月31日)