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11月の訪日宿泊617万人 鳥取、山梨が好調

 鳥取県の境港に到着したクルーズ船から下り、観光地に向かう外国人客ら=2017年10月  鳥取県の境港に到着したクルーズ船から下り、観光地に向かう外国人客ら=2017年10月
 観光庁は31日、2017年11月に国内のホテル、旅館に泊まった外国人の延べ人数は前年同月比20・1%増の617万人だったと発表した。11月としては過去最多。16年に起きた地震の影響で落ち込んでいた鳥取県が2・1倍となった。

 山梨県も1・8倍と伸び、やまなし観光推進機構の担当者は「山中湖などの紅葉鑑賞が外国人に人気だった」と説明した。東北6県も40~80%程度増えて堅調だった。

 延べ宿泊者数の都道府県別トップは東京の153万人で、大阪92万人、北海道42万人、京都41万人が続いた。

 国・地域別にみると、中国の126万人が最多で、韓国、台湾が続いた。

(1月31日16時19分)

暮らし・話題(1月31日)