国内外ニュース

主要企業のベア実施33% 民間調査、労組と見解相違

 民間の調査機関「労務行政研究所」(東京)が、2018年春闘での賃上げについて主要企業の担当者113人にアンケートした結果、ベースアップ(ベア)を「実施する予定」と回答したのは33・6%だった。17年調査の23・7%に比べて増え、15年の35・7%に次ぐ水準。ベアを「実施しない予定」は40・7%だった。研究所が31日に発表した。

 アンケートは、企業内労働組合の委員長ら221人にも実施。このうち76・0%が「実施すべきだ」と回答し、ベアに対する労使の見解に大きな違いが見られた。

(1月31日17時24分)

経済(1月31日)