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GDP、0・64%成長 10~12月、設備投資増加

 民間シンクタンク各社が31日に発表した2017年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値の予測によると、10社の平均は物価変動を除いた実質の年率で前期比0・64%増となった。多くの社が8四半期連続のプラス成長を予想した。住宅投資はマイナスを見込む一方、設備投資や個人消費が増加するとの見方が広がった。

 予測の幅は1・0%増~0・2%減だった。1・0%増を予測した日本総合研究所は、エアコンといった白物家電の買い替えなどが寄与して個人消費が伸びると見込んだほか、人手不足を背景とした企業の設備投資が増加するとした。大和総研も内需拡大による押し上げを見込んだ。

(1月31日19時34分)

経済(1月31日)