国内外ニュース

パレスチナ支援に44億円 日本、EU主催会合で表明

 1月31日、ブリュッセルで開かれたパレスチナ支援の国際会議で握手するEUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(右)とパレスチナ自治政府のハムダラ首相(ロイター=共同)  1月31日、ブリュッセルで開かれたパレスチナ支援の国際会議で握手するEUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(右)とパレスチナ自治政府のハムダラ首相(ロイター=共同)
 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は1月31日、パレスチナ支援の国際会議をブリュッセルで開いた。米国が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出金を一部凍結する中、EUは4250万ユーロ(約58億円)、日本は4千万ドル(約44億円)をUNRWAなどへの新規支援として拠出する考えを示した。

 会議はパレスチナ支援調整委員会の閣僚級特別会合で、米政権がエルサレムをイスラエルの首都と認定した後、パレスチナを巡る初の本格的な国際会議。パレスチナ自治政府のハムダラ首相や欧米などの主要支援国が参加し、日本は堀井学外務政務官が出席した。

(2月1日4時59分)

国際(2月1日)