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兵士1万2千人が練習、北朝鮮 軍事パレード、米大分析

 1月28日に撮影された平壌東部の訓練施設。軍事パレードのために集まった車両や兵士が確認できる(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)  1月28日に撮影された平壌東部の訓練施設。軍事パレードのために集まった車両や兵士が確認できる(エアバス・ディフェンス・アンド・スペース/38ノース提供・共同)
 【ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は1月31日、28日に撮影した商業衛星写真に基づき、北朝鮮で2月8日に実施予定の軍事パレードに向け、少なくとも兵士1万2千人と戦車、軍用車両が訓練場で練習しているとの分析を明らかにした。

 38ノースによると、衛星写真上は、弾道ミサイルや無人機用の発射台は確認されていない。過去の大規模なパレードと現在の準備状況を比べ、今回のパレードが比較的小規模に実施されるとの見方を示している。

 米CNNテレビも、北朝鮮が軍事パレードで多数の長距離弾道ミサイルを展示する計画をしていると伝えた。

(2月1日7時50分)

国際(2月1日)