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FBI、ロシア疑惑で政権と対立 捜査手法巡る文書公開で攻防

 【ワシントン共同】米連邦捜査局(FBI)は1月31日、ロシアによる大統領選干渉疑惑の捜査がトランプ大統領に反対する立場に偏向して行われたと非難した文書の公開を政権が検討していることについて、文書は正確性に問題があるとして「深刻な懸念」を表明する声明を出し、公開しないよう求めた。

 FBIと政権の対立が表面化する異例の事態となった。FBIではトランプ氏が野党民主党との関係を問題視したマケイブ副長官が29日に辞意を伝えたばかり。疑惑を巡る政権と捜査機関の攻防が激しくなりそう。

 ホワイトハウス当局者は2月1日にも文書が公開される可能性があると明らかにしたという。

(2月1日10時24分)

国際(2月1日)