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平昌は旧型ボトルを勧める 欠陥疑惑でWADA

 【ジュネーブ共同】ドーピング検査で採取した尿や血液を保管する新型の検体ボトルに手で開封できるという欠陥がある可能性が浮上したことを受けて、世界反ドーピング機関(WADA)は1月31日、2016年リオデジャネイロ五輪で使用した旧型のボトルを平昌冬季五輪でも用いるように国際オリンピック委員会(IOC)に勧めたと発表した。

 問題となっているボトルは、ロシアの不正が明らかになった後の昨年9月にスイスのメーカーによって導入された。WADAは欠陥の可能性を認めた。リオ五輪用の旧型には同様の問題の報告はないとしている。

(2月1日10時55分)

国際大会(2月1日)