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私鉄総連、立憲民主党から擁立 次期参院選の組織内候補

 連合傘下の私鉄総連(田野辺耕一委員長)は1日、東京都内で拡大中央委員会を開き、来年の参院選に関し、組織内候補として新人の森屋隆氏を立憲民主党から擁立することを決めた。来賓で出席していた枝野幸男代表に公認を申請。枝野氏は「しっかりと受け止めて、党内手続きを取りたい」と歓迎した。

 森屋氏は2016年の参院選比例代表に民進党から立候補し落選。私鉄総連幹部は立民からの擁立について「民進は希望の党との合流による混乱後、有権者と意識が乖離しており、厳しい」と話した。

 次期参院選を巡っては、同じ連合傘下の自治労が民進党に加え、立民を支援対象とする方針を決定している。

(2月1日14時11分)

政治(2月1日)