国内外ニュース

噴火風評被害対策を知事に要望 群馬の宿泊施設経営者

 風評被害対策の要望書を大沢正明知事(右端)に提出する群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合の森田繁理事長(右から2人目)ら=1日午後、群馬県庁  風評被害対策の要望書を大沢正明知事(右端)に提出する群馬県旅館ホテル生活衛生同業組合の森田繁理事長(右から2人目)ら=1日午後、群馬県庁
 草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火後に草津温泉の旅館やホテルで宿泊キャンセルが相次いでいることを受け、群馬県の宿泊施設経営者らでつくる三つの団体が1日、大沢正明知事に風評被害への対策を求める要望書を提出した。

 要望書では、風評被害の払拭や火山監視体制の強化、観光に関わる企業の経営に影響が出た場合の弾力的な資金融資などを求めている。

 草津温泉は1月23日に噴火した本白根山の火口から約5キロ離れており、噴石や火山灰の影響はないが、草津温泉旅館協同組合によると、噴火から同30日までの宿泊予約のキャンセルは、延べ約3万3千人に上った。

(2月1日18時10分)

社会(2月1日)