国内外ニュース

文化財の本堂と庫裏全焼、愛知 犬山市の常満寺

 煙が上がる常満寺の火災現場(奥)=2日午前0時49分、愛知県犬山市  煙が上がる常満寺の火災現場(奥)=2日午前0時49分、愛知県犬山市  国の登録有形文化財の本堂と庫裏が全焼した常満寺=2日午前9時24分、愛知県犬山市(共同通信社ヘリから)  国の登録有形文化財の本堂と庫裏が全焼した常満寺=2日午前9時24分、愛知県犬山市(共同通信社ヘリから)
 1日午後10時55分ごろ、愛知県犬山市犬山西古券の常満寺の周辺住民から「寺が燃えている」と110番があった。火は約1時間後にほぼ消し止められたが、木造平屋建ての本堂と、隣接する庫裏が全焼した。けが人はいなかった。

 文化庁のホームページなどによると、常満寺の本堂と庫裏は国の登録有形文化財になっていて、本堂は江戸時代初期に建てられたとされる。現場は名鉄犬山駅から北西に約800メートルで周囲には寺院や神社が点在。約600メートル北には国宝犬山城がある。

(2月2日1時45分)

社会(2月2日)