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首相、北朝鮮の核を容認せず 圧力最大化の必要性を強調

 衆院予算委で答弁する安倍首相=2日午前  衆院予算委で答弁する安倍首相=2日午前
 衆院予算委員会は2日午前、2018年度予算案に関する基本的質疑を行い、審議入りした。安倍晋三首相と全閣僚が出席。首相は北朝鮮の核・ミサイル開発に関し「平和的解決のため、北朝鮮の核開発を一部認めてもいいという考えは大きな誤りだ」と述べ、対話ではなく圧力を最大限に高める必要性を訴えた。完全かつ検証可能、不可逆的な形で北朝鮮に核・ミサイル計画を放棄させるとの目標は「日本としては絶対に譲れない」と強調した。

 平昌冬季五輪を巡り南北間に対話ムードが出ていることに関しては「そのことは評価するが、この間も北朝鮮は核・ミサイル開発を続けている」と指摘した。

(2月2日12時20分)

政治(2月2日)