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重機は運搬中、時速15キロ走行 大阪の児童ら5人死傷事故で

 大阪市生野区の歩道で大阪府立生野聴覚支援学校の児童ら5人がショベルカーにはねられ死傷した事故で、ショベルカーは現場付近の道路拡幅工事で出たアスファルトをダンプカーに運ぶ際に歩道へ突っ込んだことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 生野署が付近の防犯カメラ映像を解析するなどした結果、最高速度の時速15キロ程度で走行したとみられることも判明。

 運転していた建設会社社員、佐野拓哉容疑者(35)=自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕=は「止まろうとする際、ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と供述しており、生野署は作業中の運転ミスとみている。

(2月2日14時00分)

社会(2月2日)