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小中学生、七草がゆより恵方巻き 大半が「節分」を体験

 最近の小中学生は、七草がゆや正月の福笑いといった新年ならではの体験をあまりしていない一方、大半が節分の日に豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりした経験があることが2日、国立青少年教育振興機構の調査で分かった。

 クリスマスやバレンタインデーの行事に比べ、ハロウィーンで近所からお菓子をもらう風習は子どもにほとんど浸透していないことも判明した。

 機構は「節分やクリスマスのように商品化・イベント化され、メディアでも取り上げられているものは体験した割合が高い」と分析している。2014年4月から17年5月にかけ、小3~中3の児童生徒計約3万4千人に調査した。

(2月2日17時04分)

社会(2月2日)