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平昌、ボランティア2千人超離脱 勤務環境影響か

 【平昌共同】平昌冬季五輪の大会組織委員会は2日、約1万5千人が参加する予定だったボランティアのうち2千人超が辞退を申し入れ、大会を離れたと明らかにした。体調不良や他の用を優先するとの理由が多いという。辞退者が出る可能性を考慮して多めに採用したため、運営に影響はないとしている。

 組織委によると宿舎で温水が出なかったり、移動のバスの到着まで屋外で長時間待たされたりと、勤務環境の悪さを訴える声が上がっていた。組織委の李熙範会長は2日、「少しでも宿舎や交通の環境を改善できるよう努力する」とのコメントを発表した。

(2月2日19時34分)

国際大会(2月2日)