国内外ニュース

「農泊」振興へ全国組織 来年3月設立、地域が連携

 大分県宇佐市のNPO法人「安心院町グリーンツーリズム研究会」は2日、農村や漁村に観光客が滞在する「農泊」振興のための全国組織を来年3月に設立すると発表した。推進する地域同士が連携し、充実した滞在プランを提供できるようにして各地の農村活性化に結び付ける。

 組織名は「未来ある村 日本農泊連合」で、参加資格があるのは農泊の運営に携わる地域の団体など。情報交換の場を設け、地域間でノウハウを共有する。岩手県遠野市のNPO法人「遠野山・里・暮らしネットワーク」も設立を呼び掛ける団体となった。

 農泊振興では、ほかにも団体をつくる動きがある。

(2月2日17時34分)

経済(2月2日)