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特捜部、大成建設を3度目捜索 リニア、PC押収に弁護士抗議

 リニア中央新幹線の工事を巡る談合事件で、東京地検特捜部は2日夜、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで、大手ゼネコン大成建設の本社を家宅捜索した。同社の捜索は昨年12月、今月1日に続き3度目。関係者への取材で分かった。大成建設の担当者らは特捜部の任意聴取に受注調整を否定している。

 1日の捜索で社員らに対するヒアリング記録や社内弁護士らのパソコンが押収され、弁護活動が妨害されたとして、同社の弁護人が特捜部に抗議書を出したことも関係者の話で判明した。

 特捜部は昨年12月、大手ゼネコン4社を家宅捜索。

(2月2日22時29分)

社会(2月2日)